悪落ち変身ヒロインの見本市、オペレーションダークサイド:聖核戦姫壊滅作戦

リアル温度差で風邪引きました。

唐突だが、戦う正義の女の子は好きだろうか？

私は割と好きだ。

日朝とかでも放送されるくらいには人気ジャンルなんだから好きな人も多いと思う。

思えばプリ〇ュアの敗北シーンとか苦戦シーンに一種の高揚感を覚えてしまった時点で私の性癖はひん曲がってしまったのかもしれない。

と、まぁここまではRがついたりGがついたりとは行かないまでも興味を持った人は多いと思う。

そこから更に1歩進んだところにある（と私が勝手に思っている）ジャンル”悪堕ち”が今回のテーマだ。

簡単に言えば正義の味方が悪役サイドに寝返るテーマだ。

ただこのジャンル、結構奥が深いというかジャンル分けが難しい。

基本ハードなものが多いが一番ライトな方法で行くと”快楽堕ち”だったり”常識改変催眠”などがあるし、だんだんレベルが上がると”洗脳”だったり”人体改造”だったり”脳姦”だったり”異形化”だったり‥‥‥まぁ、言い出したらキリがない。

”快楽堕ち”と一口に言ったって”淫紋”や”寸止め”、”媚薬”、”凌辱”作品によって全然違う。

おそらく好きな作品を上げていったら同じ作品で被ることは難しいんじゃないか？と正直思っている。

”悪堕ち”に興味はあるけどどんなのが好きなのかいまいち分かってないと思っている君（~~そんな奴おる？~~）

それが今回の本題

オペレーションダークサイド:聖核戦姫壊滅作戦である。

変身ヒロインは全部で5人！

更に10/25にDLCで2人追加されたので7人！

この7人でさっき言った堕ち方粗方やってくれます。

さ　ら　に

堕とす過程で幅広いジャンルに触れてくれるので割と知見も得られます。

私は”母乳”、”膨乳”目的で買いましたがそれ以外でも結構満足しました。

おっぱいも貧ー爆までそろってるので幅広いですね！

まぁ、ジャンルが幅広いということは地雷もそれなりに潜んでいるということなのでそこは言わずもがなです。

あと強いて言うなら”悪堕ち”でも”戦闘員化”なのでボテ腹はほとんどないのと、”人格排泄”要素が多いのでそういうのを気にする人は注意です。

そんなこんな言いましたが悪堕ち好きは必見です！

ゲーム自体は難易度低めのターン性RPGです。

よほど変なプレイをしなければ詰むこともあまりないと思います。

プレイ目安としては本編3-4時間、DLC1-2時間と言った所で、イベント回想の取り逃し要素はないです。

販売はDLsiteとFANZAですが、10/26時点でFANZAにDLCは来てないので注意してください。